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2009年11月06日
 来週、12日~13日と両日、小野町勤労青少年ホームにおいて、
財団法人 モラロジー研究所主催で、モラロジー生涯学習セミナーが開催されます。
 テーマ 「心がつくる人生」
 自分の精神作用(心づかい)を変えれば、自分の人生は変わる。 心を高めれば、それに伴って、より豊かな幸せに恵まれるということです。

  心が変わると言葉が変わる   言葉が変わると行動が変わる
  行動が変わると仲間が代わる  仲間が代わると人格が変わる
  人格が代わると人生がかわる

 行動の元は心にあります。自分とか自分の周りに起こったことを、どう受け止めていくか、どう考えていくかということが大切な鍵になります。
  と、教えていただいております。
2009年11月05日
 今年も、友人の方から、四国 高知県の新高梨を送っていただきました。
  (昨年、10月23日のブログを見てください)
 この梨は、友人の家族の皆さんが生産したものです。 大きいほうの重さが、1,240gあります。 
 昨晩に、皆で戴きました。 みずみずしく甘味も十分で、大変に美味しいです。
 これまでに育てるには、大変なご苦労があることと思います。 
 温暖化といわれている異常気象、長雨に台風と、ストレスの多い中で、個性を十分に発揮する。 もしかして、これらのストレスが、この味わいを出すのでしょうか?
 友人に生産された家族の皆さん、そして、自然の恵みに感謝・感謝です。
2009年11月04日
 写真 (小野町湯沢地内) 鷹

 生命が誕生して約35億年。
 人類が人間らしい技術を持って、人間らしくなってきたのは、1万年とか2万年前の頃からで、それ以前は動物と同じだった様です。
 意識として、精神の世界があるということを考え出したのは、2・3千年位前からで、それまでは、生きていくことで精一杯。そんなことを考える暇もない。動物と同じということです。
 今日、忙しい社会に生きていても、そういう自分たちのあり方、目に見えない心の世界のことを考えないと、3千年時代遅れだというのです。
 大切なことは、動物の延長線上の「自分中心」でしかない生き方をしていないか? 
 人間としての進化 ・退化を考える時のポイントのようです。
 もう一つの心とは、・・・・・
2009年11月03日
 写真 収穫前のダイコンに、雪が積もりました。
 温かさが戻ると、もう少し育ってくれると思うので、今月中旬に収穫を予定しています。
 畑で1本抜き取り、二つに折りまして、そのままかじったことありますか? これが、驚くほどに美味しいんですよ!
2009年11月03日
 写真 小野町湯沢地内
 まだ紅葉が残る里山に、初雪が降りました。
 朝には、雪もやみ、積もりました雪は、地温が高いために、どんどん解けていきます。
 それにしても、例年より大部早い、初雪が降りました。
2009年11月02日
 冷たい雨が、日が落ちるとともに、雪に変わりました。 (現在午後7時10分)
 大部早い“初雪”です。
 明日の朝の景色が楽しみです。
 車の皆さん! 気をつけて運転してください。
2009年11月02日
 職場の敷地内には、いろいろな樹木があります。
 その中で、退社される方の一番好きな木の枝で、ハンコを1本作ります。
 仕事を通して、会社にまた社会に貢献し、家庭生活を守ってきました先輩に、感謝を表します。

 (写真)  朝、友人宅によりましたら、なんと、皐月(さつき)が咲いているではありませんか! この皐月は、毎年二度花を咲かせ、楽しませてくれているそうです。
2009年10月31日
 朝、新聞を見て驚きました。
 セイタカアワダチソウ 北米産の外来種で、米国アラバマ州の州花だそうです。(州花にビックリ!)
 土手に、空き地に、荒れだした農地に、セイタカアワダチソウで覆われそうです。 
 黄色が鮮やかに美しく見える時もあるのですが、どうも、妻が、セイタカアワダチソウの花粉に、アレルギー反応を示しているようです。
 旺盛な繁殖力もいいのですが、どうぞ、控えめに生きることをお願いしたいです。
2009年10月30日
 生まれ育った家の庭木を利用します。 
 人間は、温かく育てられた時の想い出は、年を重ねるとともに、思い出深くなります。 
 故郷の印材は、他のどんなに高価な印材にも勝るものと思います。
2009年10月29日
 あるお客様は、仕事で遠出するときに、父親が南天の葉を持たせて見送ってくれたとのことです。 車で出かける子供に対して、事故に遭いませんように、難を転じますようにと、親の祈りを感じることが出来ます。
 そのようなことがあり、その方に南天のハンコの注文をいただきました。
 庭木の中には、お守りとして植えられている木があります。 その木を利用して、お守りのハンコが出来上がります。

 (写真) 今日、南天の印材作り、最後の作業、ニス掛けをしています。
 基本的には、お客様の記念樹を、伐って生のうちにお預かりするのですが、南天は、乾燥の段階で割れやすく、大変、難しい材料です。 南天をご希望の方は、ご相談下さい。
2009年10月28日
 写真、裏山に入り、センブリ(当薬)を一掴み取って来ました。

   記念樹はんこ 5 「 成人のお祝いに 」
 誕生記念に植えた記念樹や、庭木を剪定した時の枝を印材とします。
 成長を喜び、親祖先の恩を考える大切な印鑑となります。
2009年10月27日
 台風20号の強い風が、夜明けまでありましたが、7時半過ぎから太陽が顔を出し、秋空が広がっています。
 8月下旬に蒔きましたダイコン、少し葉っぱがもまれましたが、手首の大きさに育ちました姿が、まぶしく目に留まりました。
2009年10月26日
 写真 カリン  持ち主は、何方なのでしょうか? 出勤途中の路辺に、たわわに実っています。

   記念樹はんこ 4  「 お子様の誕生に祈りを込めて 」
 親祖先が植えました木には、子孫の幸福を祈る想いがこもっています。
 「孝は百行の本」という言葉があります。 親孝行する人に悪い人はいないと言われ、それは、幸福になれる道でもあります。 
 親祖先の大切にしていた木を利用しました印鑑は、先人への尊敬と、子供の成長を願うことが出来ます。
2009年10月24日
 今日・明日と、小野運動公園において、「小町ふれあいフェスタ」が開催されています。
 この催しは、町をあげての文化祭と産業祭、そして、警察署・消防署、近隣町村の皆さん、今年は、移動水族館「アクアラバン」にもお出でいただき、一日ゆっくりと楽しむことが出来ます。 
 少々のお金を忘れないで持ってきてください。 大満足していただけます。
 写真は、私たち身体障害者福祉会のテントです。 赤い羽根の共同募金活動をしています。 
 仲間の作りました美味しい白菜・ダイコン・トマトの販売をしています。 
2009年10月23日
 写真 ガマズミ (スイカズラ科)  完熟すると、やや苦味がありますが甘いので、子供の頃に食べました。 果実酒にしますと、美しい色の酒が出来ます。

   記念樹はんこ 3  「 成人のお祝いに 」
 誕生記念に植えた記念樹や、親祖先が大切にしていた木を剪定した時の枝を利用して印材を作ります。 
 成長を喜び、親祖先の恩を考える大切な印鑑となります。
2009年10月22日
 写真 小野町夏井諏訪神社 翁スギ・媼スギ
      樹齢1200年 樹高48.5m 幹周り翁9.2m 媼9.5m
 小生は、通勤でこの神社の前を通っています。 大変気持ちのいい境内です。

  記念樹はんこ 2  「神社仏閣参拝・観光記念のおみやげに」
 提案します。 神社仏閣・観光地にある樹木の枝を利用し、印材を作りハンコにして、記念品やおみやげになります。
 たとえば神社では、神事に用いています榊(さかき)があります。 剪定しました榊の枝を利用しまして、ハンコを作ることが出来ます。 また、多くの樹木を剪定して、手入れをしています。 その剪定した枝を、印材に加工することが出来ます。
2009年10月21日
 写真 小野新町小学校

   記念樹はんこ 1  「 卒業記念に 」
 保育園、幼稚園、小・中・高校、大学と人生の中でも、長年にわたって学園生活を送ります。
 学園の中にあります桜、梅などの枝を利用し印鑑にして、思い出の品とします。
 その印鑑を利用するたびに、触れるたびに、何年過ぎても、想い出に心温めることが出来ます。
2009年10月20日
 リカちゃんキャッスル前の、銀杏並木が黄色く色づきました。
 これで霜が降りますと、色づいた葉がいっせいに落ちて、又景色が変わっていきます。
妻に 『この写真がいいかな?』 と言ったら、
  『これが、私のお家と書いといて!』 と言った!??
こんな家が欲しいのかな?  こんな家に住みたいのかな?

「リカちゃんキャッスル」 検索してください。
2009年10月19日
 朝6時に出かけた妻よりの電話です。
  『カメラを持って、早く来て見て!』
 これは、外出着に着替える時間はない! それ行けとばかりに、車でとびだしました。
 やがて、写真の景色が目に留まりました。 
遠くに霧が出ていて、とても幻想的な景色です。 気温は、5℃です。
 今の季節は、晴れていて無風状態ですと、よく霧に包まれます。
2009年10月17日
 今日のお客様を紹介します。
 お名前は、「 チビちゃん 」
 8才のお嬢さん (?) 体重は、秘密だそうです。 (なるほど!)
 種類は、 シーズー  中国原産。

 写真は苦手で、顔を逸らしてしまいます。 
私の亡き母も、カメラを向けると、チビちゃんと同じように、顔を逸らしていたことを思い出しました。
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