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2009年12月
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2009年12月31日
 橋本印房のパンフレットが、出来ました。 (^0_0^)
 記念樹はんこのパンフレットが、出来上がりました。
 A5サイズで、表裏の表紙を入れますと14ページあります。
 ご覧頂いた方に、少しでもお役に立ちますように、今までに学びましたことを、写真と言葉にしてみました。 一人でも多くの方に、見ていただきたいと思います。

 今年も一年、無事に過ごすことが出来ました。 感謝・感謝です。
 皆様!良い年を迎えられますように、お祈り申し上げます。
2009年12月30日
 写真は、先日、スズメバチの巣を取る前に写したものです。
 物置の軒の下に作られたもので、直径が50cmからあります。
 子育てをしている時の重量は、大変なものと思います。 また、時には台風などもあるわけで、しっかりとした基礎工事がなされてあります。
 巣の部分を、鋸(のこぎり)を利用して切り取ったのですが、大変硬く感じました。 自然現象でどんなことが起ころうと、びくともしない工事がなされていると思いました。
 
2009年12月29日
 大変! ハチだ!
 寒くなって巣の中にハチはいないと思って、巣を店舗内に置きましたら、蜂が一匹出てきました。 まだ中に居るのでしょうか?
 巣の出入り口は、一箇所です。 小生は、しばらく門番です。
 ところで、窓らしきものがないのですが、中の明かりは、どうなっているのでしょうか? 子育てする部屋数は、どのくらいの数があるのでしょうか? 材質は何でできているのでしょうか? (?_?)

 年内 31日まで営業しております。
2009年12月28日
 昨日、娘と二人で、自宅物置のスズメバチの巣を取りました。
 大きさは、約55cm×50センチあります。
 重さは、大きさの割には、重く感じない重さです。
 取りました巣は今年の物で、この隣に2年前の物、3年前の物、4年前の物と、あと3個下がってあります。
2009年12月26日
 写真は、小野町谷津作地内、小野新町駅前の橋の上から、川下に向かって見ています。
 工事が始まりましたので、この景色も見納めになります。
 構造改善には、賛否両論あると思いますが、この問題も、流れだと思いまして、見守りたいと思います。
2009年12月25日
 小野町谷津作地内、小次郎橋付近の河川工事が進められています。

 近くの一級先輩の方が、だいぶ以前ですが、
 『10年後、世の中どうなっているかわかるかい?』 『俺には、わかる!』と、言い切っていた方が居ります。
 「10年後、誰でも10歳を取るんだ!」 と言われて納得です。
 その方は、農業後継者のいない水田の耕作を、次から次と頼まれ、請負耕作をされ、素晴らしい経営をされています。
2009年12月24日
 我が家のチャオは、おねだりが上手です。
 餌をあげるのは、朝夕の2回なのですが、おねだりされるままにあげてしまいますと、余計にあげてしまいます。
 まだもらっていないとばかりに、餌の所へと誘導します。そして、催促です。
 『もらって食べたでしょう!』と、一喝すると、先に食べた時は、残念とばかりにおとなしくなります。
2009年12月23日
 今日23日、天皇陛下は、76歳の誕生日を迎えられました。
 誠に、おめでとうございます。
 毎日、国民の安心・平和・幸福を、お祈りくださっているとお聞きしております。
 感謝申し上げますと共に、陛下、ご皇室の幸福を、お祈り申し上げます。
2009年12月22日
 寒く感じる毎日です。 夜は、-2℃~-4℃まで下がっています。
 小野町夏井都沢にあります防火用水池が、半分氷に覆われました。
 この地域は、雪の量は少ないのですが、最低気温は、ときどき他の地域に負けないのではないでしょうか? 寒さが身に沁みます。
2009年12月21日
 皆さんに、一足早く年賀状をお届けします。
 実は、私は、これから年賀状を書かなければなりません。  元日に配達されるには、もう出さなければなりませんね! 皆さんは、もう、投函されたでしょうか?
 年賀状にどんな心を添えるか、心を表現できたなら、素晴らしい年賀状になりますよね!
2009年12月19日
 写真 今では存在しない組織の「はんこ」を見せていただきました。
 左から、「湯澤木炭生産販売組合長印」 「湯澤製炭組合長印」 「湯澤製炭組合会計印」  この角印がどのように使われたかということになりますと、知っている方は少ないようです。
 昔、矢大臣山には、ブナの原生林がありました。
 大正時代始めに、磐越東線が開通しますと、地元の人が、そのブナの木を営林署から払い下げ、炭にして夏井駅から出荷したそうです。 大木になりますと、1本で一冬炭を焼いたとのことです。
 その期間は、昭和30年近くまで続けられ、夏井駅は、炭の取扱量日本一の記録があるそうです。
 そんな歴史がある 「はんこ」 です。
2009年12月18日
 お客様より、立派な万両を頂戴しました。 
  木の高 40cm (ヤブコウジ科常緑小低木)
 葉の下に、赤い実を付けている。 控えめにしているように見えますね!
 この姿が、多くのファンを作っている理由のように思います。
 私も、大好きになりました。
2009年12月17日
 昨夕、久しぶりに、日下部正和先生のアトリエを訪ねました。
 先生は、常に進化をされているというか、新しいことに挑戦されているのですが、反対に、古来の素晴らしい作品を、追い求めているようにも思います。
 写真の「ぐいのみ呑」を頂戴しました。 とっても可愛いので、大変気に入ってしまいました。 焼き締め・自然釉で、小さいのですが、形も、また、焼き上がりが素晴らしいのです。 窯変もよく出ています。
 美味しいお酒を、少量(?)頂くようにします。
2009年12月16日
 地名を考えると、その地名には由来があり、歴史があるようです。
 我が小野町も、由緒ある地名であるとのことです。
 歌人小野小町の父とされる小野篁(おののたかむら)は、平安時代の武将・坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ)が蝦夷(えぞ)を征伐した後に、小野町周辺を統治したとされ、町名の由来となっています。
 先日、館跡碑が、JR小野新町駅前に移設されました。 (写真)
 歴史・地名に残るということは、大変な功績を残されているのですね!
2009年12月15日
 今朝は、身の引き締まるような寒気でした。
 その中で、青空の天に向かって伸びる「檜(ヒノキ)」が、目に留まりました。
 そばにある杉や松の木の先は、転を突き刺すように、真っすぐに伸びているのですが、ヒノキの先は、うな垂れている様に見えます。 頭は、うな垂れているのですが、幹そのものは、しっかりと伸びています。
 それぞれの木が大きくなり、建材として利用される時の価値は、ヒノキの方が上なんですよね!
 人の社会でも、謙虚で頭の低い方のほうが、皆から大切にされていますね!
2009年12月14日
 家の外に、クリスマス・イルミネーションを飾る家が増えてきました。
 写真のイルミネーションは、滝根町広瀬地内の家庭のもので、小生の店から1km位の所のものです。 船の形に飾られ、長さは20m近くあります。 見事です。

 クリスマスは、キリストの降誕祭で、12月25日がその日とされていますね。
 地球上に生命が誕生して約35億年。 その一つの生命が種々に分化進化して現在に至っているとのこと。 人間も1万2千年前くらいまでは、動物と同じような生き方をしていて、その後人間らしい生き方になったそうですが、生きるための自分中心の考えだけの社会の中に、キリストが誕生して、平和や幸福にとって大切な要素となる精神的な善、高い品性の大切さ、それを実現する方法を人類に示されました。
 クリスチャンでなくとも、聖人の教えをこの機会に学ぶことができましたなら幸いです。
2009年12月12日
 近くの吉田さんの所では、門松作りに大忙しです。
 写真の門松は、高さが2mはあります。 大きなビルとか、デパートなどの門口に飾られるのでしょうか?
 広辞苑を開きますと、「新年に、歳神を迎える依代(よりしろ)として家々の門口に立てて飾る松」 とあります。
 世の中の政治・経済を見ますと、多くが自分さえよければ良いという、自分中心のように見えてしまいます。 自分中心のところに、神様は、応援しないと思うのですが、皆様は、いかがお考えでしょうか?
2009年12月11日
 写真は、小野町湯沢地内、自宅脇の雑木山です。
 雑木を、薪に売って下さいと頼まれまして、この度売る事にしました。
 いままで外に出ては、この林を見ることが楽しみでした。 春の芽吹き、葉っぱの色、秋の紅葉と自然の動き、働きを教えてくれます。
 秋には、住まいの屋根に、どんぐりや栗の実を落としてくれます。
 本当は、このまま置きたいところなのですが、屋根にかぶさった常態で、木がこれ以上大きくなっても困りますので、伐ってもらうことにしました。
2009年12月10日
 今日朝の「こまち湖」 黒い水鳥「鵜?]一羽が遊んでいました。 写真中央に飛んでいます。 (小さくて確認できないですネ)

 皆さん!「 はんこ」を一生物とお思いでありませんか? はんこにも、正美期限があります。
 それは、人生のターニングポイントが、それに当たります。 心機一転、「はんこ」を新しくしてお使いになることをお勧めします。
2009年12月09日
 今日の朝に、乗用車のタイヤを、冬のタイヤに交換しました。
 夕べの帰り7時半に、小野町夏井の駅前の路面の温度が、-2度になりました。 
 この地域は、雪の量は少ないのですが、路面が濡れますと、特に日当たりの悪い所がアイスバーンになり、大変危険な状態になります。
 どうぞ、気を付けてください。
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