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当店のお客様より頂いたご感想です。(個人情報やプライベートな文章となる部分を一部削除・変更しております。)

平成20年3月24日 K様から頂きました。

いつも、感動を与えてくださり、ありがとうございます。すばらしい印鑑をいただきまして、本当にありがとうございました。さっそく、町長に手渡しするつもりです。さぞ、びっくりされることでしょう。つまらないものですが、●●町特産パスタです。どうぞ、ご賞味ください。
平成20年2月11日  K様から頂きました。

先日は、何もお土産も持たずに寄らせていただきましてありがとうございました。今日、●●と●の印鑑届きました。その出来のすばらしさに感動しています。大事に使わせていただきます。「少しりんごの木」との話でしたのでお送りします。「りんご」「ラ・フランス」「クルミ」「キウイフルーツ」を準備できましたので、太さが丁度いいものとは思いませんが、送ります。雪がとければ、もっと太さに合わせて探せると思います。●●●の「記念印」も、大変遅くなりましたが、ありがとうございました。少しばかりお酒をお送りします。
平成19年12月24日 O様から頂きました。

バラの印かんをお送りいただき、感謝しております。何とも云えない手触り、暖かい橋本様の息づかいが伝わって来ます。嬉しくて、何に一番に使おうかとわくわくしております。お元気でお過ごしの事とお喜び申します。朝の詩、拝見しました。   いいですね、素直で、そのままで、橋本様の心なんですね。焼き物の方はいかがですか。私の方は多忙をきわまりない中でうろうろしているところです。
平成19年11月20日 Y様から頂きました。

朝晩の冷えこみが一段ときびしくなって参りました。お元気でいらっしゃいますか?すばらしい印鑑をいただき、娘共々大変感謝いたしました。ありがとうございました。一生の宝物になりました。印鑑のお礼としては、とてもお恥ずかしいものなのですが、来年の干支のねずみを押絵で作ってみました。お部屋のどこかにかざっていただければと思います。ますます寒くなります。どうぞお体ご自愛下さいませ。
平成19年11月3日 Y様から頂きました。

日に日に秋が深まる中、大阪の方でもきれいな紅葉がみられるようになりました。さて、先日は、真心の込もった素敵な印鑑をどうもありがとうございました。桜の木の素材がとても気にいりました。一生物として大切に使わせて頂きます。これから寒さは一層増しますが、橋本様のご健康とご祝福を心より願っております。
M様から頂きました。

“朝の詩”と一緒に広池博士ゆかりの桜材で心を込めて作って下さった“はんこ”とっても嬉しく頂戴いたしました。私の大切な宝物として、一生大事に使わせていただきます。本当にありがとうございました。多分、来年四月より代表世話人をお引受けさせて頂くことになると思いますので、使わせて頂く機会が多いと思います。心を込めて押させていただきます。そちらはもうかなり冷え込みが厳しいと思います。ご自愛下さいますように。
平成19年9月6日 A様から頂きました。

拝啓、朝夕めっきり涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。このたびは、大変素晴らしい印鑑をいただき、誠にありがとうございます。瑞浪の桜で作られた印鑑ということで、大変感謝しております。印鑑を握ってみると、何とも不思議な心地がしました。まっすぐの印鑑より自然の枝の方が手にしっくりくるのですね。これには本当に驚きました。少し楕円の丸も気に入っております。この「安達」という印鑑はまさに私しか持っていないと自負できる逸品です。これから大切に使わせていただきます。これから秋を迎えますが、体調を崩されません様どうぞご自愛ください。
平成19年4月17日 N様から頂きました。

お世話になっております。この度は、素敵な印鑑を作って頂き、ありがとうございました。大事に使わせて頂きます。御礼が遅れてしまい失礼致しました。桜の花が咲いたというのに寒い日が続きます。ご自愛下さい。
K様から頂きました。

今月初め、橋本薫さん(福島県橋本印房社長)から小さな郵便物が届いた。茶封筒の中から紙の箱が出てきた。開けてみると、また小箱、きっと壊れ防止なのでしょう。それを開けると、貴金属を入れるような布を貼った立派な箱が出てきた。『何ダロ…』ロシアの木製人形でたまねぎの皮のように次から次に何重にも同じものが出てくる民族こけしを思い出した。いやが上にも期待感が高まってきた。それを開けると、皮製のハンコ入れがあり、そのケースの中から、「●●」と彫ったハンコが出てきた。木の自然な形そのままで、少し歪な形に親しみが湧いてきた。世界に一本しかなさそう。橋本さんがどんな思いで彫ってくださったのだろうか。手紙によれば、印材はモラロジー研究所の桜並木の桜材とのこと。80年ほども前に学祖広池千九郎博士が切り開いた学園に植えられ、長い間、来園者の目を楽しませてくれた桜の木です。朽ちて剪定され、捨てられてしまう枝を貰い受け、生命を吹き込み、価値と感動を彫ってしまう橋本さんの心と枝に唸ってしまった。手紙と一緒に、産経新聞「朝の詩」に掲載された橋本さんの「記念樹」の詩が添えられていた。橋本さんの思いがどんどん伝わってきた。何ともおしゃれで素敵な贈り物に………参った!!
平成19年2月11日 I様から頂きました。

ぽかぽかと、今にも桜が咲きだしそうな陽気がつづいています。先日は私のワガママがお手間とらせてしまい、申し訳なく思っております。早速、新印鑑、拝見させて頂きました。大変おもしろい枝ぶりで顔がほころびました。ありがとうございました。また、素敵な詩も同封して下さり、他の方の、何か作品に触れることの好きな私は楽しく、また、その時の心境など想像しながら読ませて頂きました。私も文字を書くことが好きで、頭にしたためておこうとする文章が思い浮かんだりする方です。ですから、このように詩を作れる方は素敵だなぁと思っています。私はただ、手紙を書いたりする位ですから…。こんなカッコイイ印鑑をもう一本作って頂き、先の印は、ヒビが入っているとしても勿体ない限り…。橋本様のように詩はできませんが、人に色紙をつくって渡したり、工作好きな私ですので、そこへ使わせて頂こう!と思っているところです。銀行印でなくなるので安心ですし。実は今回のこの印鑑は、父が、父一人から、(両親からでなく)初めて娘へプレゼントしてくれたもので、とても大切に想っているものなのです。お守りのようですよね。お嫁へ行っても使えるのが頼もしい限りです。私が紅梅のかわいらしさをあまりにうらやむので、つくってくれたのです。大切に致します。こうして橋本様とご縁がありましたことに感謝いたします。福島はまだまだ寒さが続くことと存じます。お体ご自愛下さいませ。
平成19年3月 H様から頂きました。

さて、この度は素晴らしい判子を賜り、厚く御礼申し上げます。博士ゆかりの学園の桜の枝から造られたとのこと。大切に使用させていただきます。誠にありがとうございました。
 
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