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2009年05月20日
 4月24日に植えました ミリオンベル。
  一輪咲きました。
 種類は、ミリオンベルブーケ Newシフォンピンク (どんな色?) 
 これから二ヶ月くらい、花を付けながら大きく育ってくれるものと、楽しみにしています。
 皆さんも、どうぞお楽しみ下さい。
2009年05月19日
 心を育てる月刊誌 ニューモラル No.477
   特集 金メダルへの道
 3名様にプレゼントします。 メール下さい。

 「心を育てる」 とは、どういうことか? 考えたことありますか?
 誰もが、今日よりも明日には、もっと幸せになりたいと努力していると思うのですが、なかなか思うことが思うようになっているとは思われません。 それには、原因があるというのです。
 ニューモラルは、人としての行いとともに、そのもととなる心のあり方(心づかい・考え方)を大切にするモラルです。
 小生は、この月刊誌にめぐり合えて、人生を助けていただきました。
 感謝・感謝です。

2009年05月18日
 自然木の印材の中で、作ることが難しいものに、バラがあります。
多くのバラは、柔らかい芯の部分が大きく、印材にすることが出来ないのですが、野バラの中に、芯の小さいものを見つけることが出来ました。

限定 10本。 径は、約12mm。  大特価 1本 7,000円

上品な仕上がりです。

2009年05月16日
 種子には冠毛があり、風を受けて、これから何処へ旅立つのでしょうか?
 たんぽぽは、ほぼ世界の全域に分布しているとのことです。

 日本の古歌に、「ふまれても咲く たんぽぽの笑顔かな」 とあります。
 人生には、いろいろなことが起こります。 時には理不尽なこともあるかもわかりません。 そんな時に、幸福にするために、神が与えてくれた恩寵的試練として受け止め、相手を恨むことなく、かえって相手に感謝していくことが出来ましたなら幸いです。
2009年05月15日
 昨日,今日と気温が下がり、風が冷たく感じます。
 久しぶりに、小町ダムに来てみました。
 山々の若葉の緑が、目に優しく、湖面が輝いています。
 オゾンが多いのでしょうか? とっても気持ちが好い所です。
2009年05月14日
 桜の季節は終わって、あの時の人々は何処へ!?
 私は、季節によって変わるものは、四季折々に見ることが大切に思います。 その変化の中に、一定の自然の働きを見ることが出来ます。
 桜の木の下に、ツツジが咲いています。
2009年05月13日
 今年も、藤が咲きました。 
 亡き母を思い出します。
 藤が咲き出しますと、豆の種を蒔かなければと、数種の豆を蒔いていました。
 それから、好きな花は、藤の花だったと思われます。
 藤の淡紫色と同じ色合いの着物が好きで、着物を着なければならない時には、良く着ておりました。
2009年05月12日
 久しぶりに、自宅の裏山に入った。
 ありました! 好きなシュンラン。
 すこし透き通った薄緑色、風力発電の風車を思わせる形。
 発電はないだろうから、でも、何かを地下に貯めているように思われる。
 地下には、太くひげ状の粗大な根がある。
2009年05月11日
 先輩より、山ツツジがきれいに咲いたので、寄ってくださいと声をかけていただき、昨日寄せていただきました。
 自宅前、庭続きの山すそに、見事に山ツツジが咲いています。
 植えたものはなく、みな自然に生えたものだそうです。 ツツジの中には、これまた自然に生えたタラノキがあり、食べごろのタラの芽があります。 足元には、ノビルが生えています。 
 空気が美味しく感じる庭で、美味しい柏餅、お菓子、お茶をご馳走になり、大満足のひと時をありがとうございました。
2009年05月09日
 4月29日に預かりました記念樹、昨日、ニスを掛けて、印材の完成です。
 印面の大きさ、ちょっと歪な形。 胴体も、味わい深いものが出来上がりました。
2009年05月08日
 材料を6cm丈に取りましたら、どちらを印面にするかを決めます。 ほとんどは元のほうを印面にします。
 持つ方、手に当たるほうの面取りをして、ペーパー(紙やすり)をかけて、形が出来上がりました。 
 面取りは人工的ですが、その他は、自然の形、自然の曲線です。
2009年05月07日
 4月29日に預かりました記念樹、皮を剥き、木口を切りそろえました。
 印鑑として使いやすい、約6cmの長さにします。 
 6cmにする理由として、もう一つ、既成の印鑑ケースに収まる長さなのです。
   尺貫法
 印鑑も、尺貫法が使われています。
 長さは、二寸丈(6cm)。 太さは、認印 三分五厘丸(径10.5mm) 4分丸(径12mm) 4分五厘丸(径13.5mm) 五分丸(径15mm) ・・・・というように、尺貫法が残っています。 日本の伝統文化が残っています。
2009年05月06日
 友人が、とにかく好い所と言って、そこで働いている。
 どんなに良い所なのか、行って見ようということで、3日、富弘美術館の帰り道、「大丸あすなろ荘」 に向かった。 
 白河で高速道を降りて、羽鳥湖 「道の駅」で休憩。 道の駅で、36年前にご縁のあった方(女性)に、『橋本さんじゃないですか?』 と、声をかけられた。 ビックリした。浦島太郎の世界です。
 「大丸あすなろ荘」 まさに秘湯です。 山の中です。
 駐車場でまたまたビックリ。 高級外車に高級国産車が勢揃い。 その中に、小生の天下のカローラが並んで駐車です。
 玄関を入ると、中は高級ホテルの感じです。
 社員の友人ということで、特別に一湯頂いてきました。 温泉も素晴らしい! 今度またゆっくり行きたい所です。
 大丸あすなろ荘 検索してください。
2009年05月05日
 3日、星野富弘美術館の後、近くの 「陶器と良寛書の館」に寄りました。
 見ても良く分からなくとも、本物を見ておくことが大切だと思いまして、覗いて見ました。
 寄って良かった。 ここ東村出身の実業家である松嶋健壽氏(1914~1995)が生家と共に、収集した品々を村に寄贈されました。
 良寛さんの書に、14世紀の古常滑壺、北大路魯山人の水注、河村又次郎の窯変六角水指、第13代柿右衛門の染錦菊花紋灰皿。 日本各地の陶磁器のほかに、ドイツ マイセンの壺、東南アジアの陶磁器が展示してあります。
 中でも、自然釉の古常滑壺が大きいのから小さい物まで沢山あり、惹きつけられました。
2009年05月04日
 昨日、念願の富弘美術館に、二人で行って来ました。
 朝、AM4:00 嬉しくて眠れない! よーし、出かけよう! AM8:30に着きました。
ゆっくり、一つ一つの作品を鑑賞しました。 感謝感激です。 感動です。
 買ってきました本 「たった一度の人生だから 日野原重明・星野富弘 いのちの対談」いっきに読みました。 この本、お勧めです。 冨弘さんの企業秘密が載っています。
2009年05月02日
 娘の友人が、午後3時06分、無事 京都駅に着きました。
 予定より9時間オーバーです。
 お疲れ様でした。 美味いものを食べて、ゆっくり休んでください。
2009年05月02日
 大変! 娘の友人が、小野町から 高速バスで京都に向かっています。
 朝の6時に、京都に着く予定が、8時半に、浜松で渋滞に巻き込まれています。 まだ、約3分の2しか走っていません。 着くのは何時になるのでしょうか。
 高速道路、どこまで行っても1,000円に、問題があるのではないでしょうか? せめて、半額にするとか?

  写真 記念樹はんこ 3
 少し水分を抜いて、皮を剥きました。

2009年05月01日
 写真 20cmくらいに切りまして、水分を抜いています。
 今の季節は、秋から冬に比べますと、水分を抜くのに大変気を使います。 割れ目が入りやすいので無理できません。
2009年04月30日
 写真 上から つばき ボケ 梅。
 昨日、これで、はんこを作ってくださいと預かりました。
 ご注文は、1本なのですが、どれが良いか迷っているようですので、3本預かりました。
 さて、どんな印材が出来るでしょうか?
2009年04月29日
 朝食を食べながら、新聞に載っていた「夫婦の会話について」が、話題になった。
 いろいろなタイプの夫婦がいる。 
 レストランでの食事時、会話の無い夫婦をどうみるか? どう考えるか?
 そんなことを会話しながら、今度の日曜日、5月3日に、二人で富弘美術館に行くことになりました。 楽しみです。

写真は、河川工事 小野町谷津作の小次郎橋、仮橋が出来ました。
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