ホームブログ
ブログ
ブログ:3328
«前のページ 1 ... | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | ... 167 次のページ»
2009年07月13日
 昨日、(財)モラロジー研究所 東日本生涯学習センターにての、第3回サンデーセミナーに行って来ました。 今回の聴講者は、103名。
  テーマ「喜びのある人生」
 講師の言葉の中から、小生のメモは、3行でした。
    人のためにどれだけ尽くせるか → 喜びのある人生
    品性 - 人のことが思える分量
    やった者が味わえるもの
 講演の前に、2名の研究者の方の体験発表がありました。 この体験発表も感動させられました。
 有意義な一日でした。 多くの皆さんをお誘いしたかったです。
2009年07月11日
 写真 日下部正和先生作 自然釉 焼締め 高14cm 内容量500cc
 ちょっと大降りの湯冷ましを探していました所、先生のアトリエでこの作品に出会いました。    
  「これだ!」 一目惚れです。  はい! いただき!
 沸騰したお湯を入れて、まもなく、77℃位になります。 まさに理想の湯冷ましです。
 又、水を入れて水差しに、pitcherとしても最高です。
 今、この湯冷ましを使って、一人お茶を飲んでいます。 どうぞ、遊びにお出かけ下さい。

 
2009年07月10日
 写真の茶碗は、このたび、アメリカのマーク・ランセット先生から頂戴しました。
 先生の作品で、高さが10.5cmあります。 自然釉 焼締めで、ちょっと荒々しい土味の深い湯飲み茶碗です。
 このような作品は、使うことによって味わいが増しますので、早速使わせていただきます。 毎日、お茶をいただきますので、何よりのプレゼントです。 感謝・感謝です。
 mark lancetで検索してみてください。
2009年07月09日
 今日は、雨。
 鉢植えの「ミニひまわり」(高さ44cm)に見送られ、出勤してきました。
 このひまわりは、一ヶ月ほど前に、近くの友人が持ってきてくれました。
 心温まるプレゼントに感謝しています。

 {先日5日、日曜日に蜩(ヒグラシ・せみ)の、かなかなという泣き声を今年初めて聞きましたよ!}
2009年07月08日
 昨日、書道用品専門店の業者さんが、新しく入荷しましたということで、印材を持ってきて見せてくれました。
 私は、印材を見るのが、とにかく楽しみです。 箱を開けるときにはワクワクします。 この中から、2本を頂戴しました。
 写真が鮮明でなく残念なのですが、これは、2本の中の1本で、寿山芙容で獅子の鈕(ちゅう)が付いています。 大きさは、5分(1.5cm)角で、高さは、4.1cmあります。 大変上品で気に入ってしまいました。
2009年07月07日
 大人気の手作りレーズンパンが、焼きあがりました。
 大きさは、1.5斤。 18cm×12cm 高さが18cm
  とにかく美味しいですよ!
 食べたい方は、要予約。 焼く時間は、4時間かかります。
2009年07月06日
 小野町谷津作地内、小次郎橋の工事が進められています。 どんな橋が出来るのでしょうか?
 昨日は、町内一斉に道路河川の草刈が行われました。
 小生は、湯沢八又地内の草刈に参加しました。 道路わきの草を刈り、川に入っての河川の草刈なのですが、夕べの雨で水量が多く、歩くだけで大変でした。
 草刈が終わって午後に、隣組長さん宅で、バーべキュウーで慰労会をしました。
 地域住民みんなで、共同作業を通しての交流、大切にしたいものです。
2009年07月04日
 写真は、何でしょうか?
 これは、6月30日ブログのまんまい団子の最後の姿です。 昨年のもので、これが在るところに、まんまい団子を探すことが出来ます。
 これは、団子菌類のきのこです。
 今の季節、団子の中身が白いうちに食べることが出来ます。 やがて中身は黒くなり、外皮が硬くなります。 それが、星状に開いて地上につま立ち、写真のようになります。
 内皮の中から、胞子が飛び散り、また来年のまんまい団子になります。
 昔は、道路わきの土手に探すことが出来ましたが、道路が整備されると同時に、土手も整備されて、道路わきで探すことは難しくなりました。
 これも、栽培することが出来れば、売れるのではないでしょうか。
2009年07月03日
 建物全館が、小さなギャラリーです。
 どうぞ、奥の方もご覧になってください。 と、お店に来られた方に案内します。
 裏の玄関から入りますと、秋山先生の木版画の世界に飛び込みます。
 小さなギャラリーですが、大きな宇宙を感じて欲しいと思います。
2009年07月02日
 小生の店に 「小さなギャラリー」 があります。
 小さなギャラリーですが、このたび大変大きな作品が所蔵されました。
 作品は、秋山 巌先生の木版画 「七賢人」 とにかく素晴らしいです。 
 他にも多数展示してあります。 
  みなさんどうぞ、ご覧にお出かけ下さい。 お待ちしております。
2009年07月01日
 朝、小雨の中に菖蒲(あやめ)が、ひときわ目立って咲いた。
 目立つといっても、そばにある植木が大きくなり、常に薄暗さを感じる所に、純白さが光って見えたのです。
 亡き母を思い出しました。
2009年06月30日
 土手の土の中から、掘り出しました。
 写真の右側は、まだ洗っていない土のついたままで、左側が洗ったものです。 大きいので直径が約2cmあります。 初物のインゲンと味噌汁に入れて頂きました。
 どんな味か説明してくださいと言われましても、他にたとえようがありません。
 今の時期だけの、自然の恵みです。 幸せです。
 正式名称は、なんと言うのでしょうか?
たぶん、辞書に出ています 「土栗」 かな?
2009年06月29日
 27日の蜂の巣は、徳利蜂でした。 (写真 今日朝撮影)
 巣を作る所を見たかったですね! 早い完成に驚きです。
 大きさですが、小さくて可愛いんですよ!
    高さが         10.5cm 
    太い所の直径が    6.6センチ 
    出入り口の直径が 約1.2cm。    まさに徳利です。
  妻の感想
 『蜂も大きな集合住宅に住む者もいれば、小さな家を好むものもいるんだね!』
 小生、巣を確認したのがこれで3回目。 多くいる、大群の蜂でないので、取らないで見守りたいと思います。
2009年06月27日
 昨日家に帰りましたら、 『大変!蜂の巣を取って!』 と、妻。
 洗濯物の干し場の頭の上に、握りこぶし代のスズメバチの巣。
 店舗と住まいは別で、店から7キロメートルの所、自然の豊かな所に住んでいます。
 『ちょっと観察したいいから、取るのを待って!』 と パチリ! (写真)
とても置ける所ではないので、2~3日観察してから取ろうと思います。
 それで、他にもないかと見ましたら、車庫の屋根裏に、物置の軒の下に、新しいまだ小さい作り始めの巣がありました。
 朝に読みました本の中の一説に
「地球上のすべての存在は、相互依存と相互扶助のネットワークの中で支えあって生きています。」 とあり、 
  スズメバチと相互依存・相互扶助のネットワーク・・・!!!???
2009年06月26日
 あの減りに減った鍬が、新品同様になりました。
 「永井のくわ」の先代の社長さんにもいろいろとご指導いただき、今の社長さんにも大変お世話になっています。
 社長さんのお話ですと、今年からは、他社の製品でも、メンテナンスを引き受けているそうです。 
 鍬のことなら「永井のくわ」にお世話になることを、お勧めいたします。
2009年06月25日
 野バラで作りました印材に、友人の名前を漢字で表し、お土産にするとのことで注文を頂きました。 (写真)
 バラは、古くから東西で観賞されている花で、19世紀以降に多くの品種が作られています。 印材にしましても、ほかの材料とは違った感触です。 もちろん、なんともいえない大変良い感触なんですよ!
 感激して喜んでもらえるものと祈りながら、作らせて頂きました。
2009年06月24日
 写真の鍬は、亡き両親が使ってたものです。
 この鍬は3寸で(小さい方)、主に中耕・除草などの作業に使います。
 大部使って、さきが減っています。柄もがたついて、取り替えなければ使えません。
 隣町の「永井のくわ」の製品ですので、さき掛けと柄の交換をお願いして、又使いたいと思います。
2009年06月23日
 最後に、灰を入れて完成です。
 昔の籾箱を利用して、移動式の囲炉裏をつくりました。
 レンガは、固定式の五徳で、バーベキュー用の鉄板・網が載せられます。
 風雨の時や、冬期間には家の中で。 外の方が良い時には外で、雨の時には車庫の中で、友人・家族と、バーベキューをしながら(お酒も)、人生を語り合うことを目的とします。
 ご利用は、要予約。 材料持込み、大歓迎。
  待っていまーす。
2009年06月22日
 ブロックを中に立て、少し砂を入れ安定させました。
 もし、砂がこの世に無かったなら、どうでしょう。 何を利用しましょうか?
 砂があって良かったです。 
 世の中、必要でないものなんて無いですよね!
 こんなことを考えながらの作業です。
 新聞の見出しに、「自殺11年連続3万人超」 悲しいことです。 みんな価値ある存在なのに、大事にして欲しいです。 4月21日、清水由貴子さんのニュース、悲しかったです。
 こんなことを考えながらの作業です。
2009年06月20日
 友人との会話
   『人間は、何のために生きているの?』
  突然の質問に答えられませんでした!
 それで、その答えが載っていると思われる本を読みました。
 ビックバンから始まりまして、太陽系が出来て、地球に生命の誕生。 一つの生命から枝分かれして、いろいろな生物になっているとのこと。(その証拠にみな同じDNAをもっている) それらはみな、連絡しあっていること。
 その中で人間は、品性の高い人が、進化・発展しているというのです。
 企業の不祥事からの倒産などを見ておりますと、経営者の品性に問題があることが明らかですので、良く理解できますね。
 ということは、品性を高める努力をすることが大切になります。 品性が高まって、思うことが思うようになる。(迂回生産方式)
 とかく現代の経済は、目先の利益追求に走って、不幸になる人が多いように思います。
«前のページ 1 ... | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | ... 167 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス