ホームブログ
ブログ
ブログ:3100
«前のページ 1 ... | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | ... 155 次のページ»
2010年12月10日
 写真 少し水分を抜き、表皮を剥きました。
 以前に、水分を抜いてから、皮をむこうとしましたら、身と皮が剥がれるものと、反対に、引っ付いて、剥がれにくくなるものとがありまして、現在は、早めに皮を剥いています。
2010年12月09日
 材料は、ツゲの生木です。
 約20cmに切りまして、これから水分を抜きに入ります。
 この本数ですと、6cmの長さの印材は、20数本取れます。
 ご注文は4本ですが、全てを印材として利用できるように加工して、その中から、4本を選びます。
2010年12月08日
 写真は、柘(ツゲ)の木・枝です。
 これで、4本の印鑑を作る注文を頂きました。
 このツゲの木には、どんな物語があるのでしょうか?
 切られる前の姿、生えている場所、関係する人と、今の所分かりません。
 物語を、いろいろと想像してしまいます。
 
2010年12月07日
 写真の印材は、南天です。 縦じまの中に、ネット模様が見られます。
 ネット模様は、今の所、南天だけです。 南天でも、多くは縦じま模様で、ネット状の模様は少ないです。

 ところで、インターネットは、素晴らしいものですね! 悪用のないようにお願いします。
 本を読んでおりましたら、次の文がありました。
 「地球上のすべての存在は、相互依存と相互扶助のネットワークの中で支え合って生きています。」
 「すべてのいのちが、宇宙自然そして社会の“いのちを生み、育てる大きなネットワーク”によって保護され、生かされているという事実に気づき、感謝の心が生まれてくるでしょう。」
 私たちは、時間的な縦と、横のネットワークの中に、生かされているということを知り、驚きました。
2010年12月03日
 今日は雨で、世の中、暗い感じです。(AM9:00)
 その中で、シャコバサボテンが輝いています。
2010年12月02日
 写真は、バラの木で作りました印材です。
 自然木(皮を剥いただけ)の印材を、手にした時に感じることは、今までに感じたことのない、これは違うという感動です。
 それは、今までに味わったことのない、美味しい食べ物に出合った時に似た感動を、想像していただければ良いと思います。
 手ざわりも、味わいと同じく、記憶の底にしまわれていますので、大切にしたいものです。
 皆さんに触れていただきたい、一品です。
2010年12月01日
 写真の印材は、梅の古木から取りましたものです。
 傷のような痕は、何があったのでしょうか?
 それにしても、強く耐えてきたことを感じさせます。
 そして、強いエネルギーを与えてくれます。
2010年11月29日
 昨日、日曜日に、立派に育ちました大根を、収穫しました。(写真)
 皆さん!畑で抜いたばかりの大根を食べたことありますか?
 できれば、抜いたばかり洗わないで齧(かじ)るのです。
  (洗うと味が変わります。)
 とにかく、美味しいのです。
2010年11月25日
 セミナーで学びましたこと (Ⅳ)
  講演の中で、心に響く言葉がありましたときは、幸いです。
 今回、「公平無私」と言う言葉が、強く感じまして、篆(てん)刻の作品として表してみました。(写真 6cm×6cm)
 テキストの中の一文を紹介します。
  聖人は、宇宙自然の中に、すべてを生かし育てる神仏のはたらきを認めて、その本質が公平無視な正義と愛であることを悟り、それにかなった生き方こそ、人間としての最高の生き方であることを身をもって示したのです。愛する心の本質は、聖人が自然の働きから学び、生涯をかけて求め続けた公平無視な愛の心にあります。これは、東洋古来(とくに仏教)の言葉では「慈悲の心」と言われています。

[セミナー・テキスト 5名様にプレゼントします。メール下さい。]
2010年11月23日
 埼玉県幸手市の友人より、柿・みかん・柚子が、送られてきました。
 友人宅には、30年前頃になるでしょうか、自宅前に、みかんの木が植えられており、その時には、こんなに寒い地域で、みかんが取れるのだろうかと思って見ていました。
 それが、近年、みかんが取れたといって、送ってくれます。
 大きいのは、径8cm高6.8センチある立派なもので、大変に美味しいものです。
 友人は、温暖化を見越していたのだろうか?
2010年11月22日
 写真は、昨日21日、小野町谷津作地内、小次郎橋の上で撮影。
 小次郎橋の上流、JR磐越東線の線路部分で、工事が進められています。 多分、鉄道橋工事かと思われます。
 すると、流れが変わるのでしょうか?
2010年11月19日
 写真 私のところへ来て、10年からなるシャコバサボテン、今年も咲いてくれました。株がだいぶ古木になりましたので、今年の夏、挿し木(芽)をして、新しい株を作りました。

 セミナーで学びましたこと (Ⅲ)
心がつくる人生の4つのポイント
 1) 何が自分の人生を決めているのか
 2) 自分中心の心づかいから、相手の立場に立った心づかいに切り替えていく
    ことの重要性に気づく
 3) 生かされて生きていることへの気づきと感謝
 4) 受けた多くの恩恵を感謝の心で受け止めるとともに、どのようにお返しをして
    いくか
2010年11月17日
 菊の花の香りって、いいですね!
 写真の菊は、葉っぱも紅葉しています。
 
 先日のセミナーで学びましたこと (Ⅱ) 
   心の働き
 1.物事を育てる心
 2.物事を壊す心
  同時には使えない! 
  使った心は、蓄積される。
 心は人の心でなければ育てられない。
 愛を育てるには、人間の愛でしか育てられない原則がある。
 (自分に良い心を育てるには、良い心の人の感化教育を受ける必要があります。)
2010年11月16日
 今日の朝は、大変冷え込み、外の水が凍っていました。

 先日の11日~12日、当地で行われましたセミナーの内容を、少し紹介します。
 人生には、三つの病があるそうです。
   心の病 ・ 経済の病 ・ 身体の病
 セミナーのテーマが 「心がつくる人生」
 人生の三つの病は、心がつくっているということになります。
 ということは、病気にならない心をつくれば良いということですね!

  大変価値のあるセミナーでした。
2010年11月15日
 毎日、つい、くつろいでしまいます個室。
 8年使っていますウォシュレット、おかしいので修理をしていただきました。
 なんと! 家電だったのですね!
2010年11月13日
 小野町夏井の諏訪神社に、国指定記天然念物の翁(じじ)スギ媼(ばば)スギが、そびえ立っています。
 樹齢は、1200年以上に。幹周りは、10mになっています。
 この度、11日~12日に行われました「モラロジー生涯学習セミナー」にお出でいただきました、講師の先生をご案内しました。
 感激・感動のひと時です。
2010年11月10日
 9月10日に蒔きました大根、一日一日、大きくなっています。
 生み育てる、自然の働きを見つめています。
 収穫した大根は、私が作った大根ですと言いますが、大きく育つのを見つめているだけです。
2010年11月09日
   モラロジー生涯学習セミナーのご案内
  テーマ 「心がつくる人生」

   心豊かな人生をおくるために
  “心づかい”について考えてみませんか?

    日 時  11月11日(木) ~ 12日(金) 受付18時より
    会 場  小野町勤労青少年ホーム(公民館)
    参加費  1,500円 (消費税含む)
    テキスト 「改訂 心がつくる人生」 (280円)
    申込先  田村モラロジー事務所
            代表世話人  橋本 薫
  皆さんの参加を、お待ちしています。
  
2010年11月08日
 6日~7日と、「小町ふれあいフィスタ」が開催されました。
 各種組織・団体が参加して、楽しいひと時を過ごしました。
2010年11月05日
 写真は、小生の車のボンネットの上、チャオ(ねこ)の足跡です。
 仕事が終わって、家に帰りますと、飼い猫のチャオが出迎えてくれます。あまりにも近づいて来ますので、轢(ひ)くのではないかとはらはらします。
 そして、車の上に載るのです。 はだしの泥足で!
 ここで、『あら!梅の花みたい!』 と、言った人がいるそうですが、毎日のようにこの状態ですと、困り者です。
 チャオの様子からは、「お疲れ様!お帰りなさい!」と言って、帰りを歓迎しているのでしょうが、こちらは、迷惑そのものです。
  自己反省
 悪いことをして自己反省することと、自己に反省することを学びました。
 上記のネコではないですが、自分も、良いと思って人に接しても、相手は、迷惑に思っている人がいるのだろうな!?
«前のページ 1 ... | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | ... 155 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス