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2009年5月
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2009年05月07日
 4月29日に預かりました記念樹、皮を剥き、木口を切りそろえました。
 印鑑として使いやすい、約6cmの長さにします。 
 6cmにする理由として、もう一つ、既成の印鑑ケースに収まる長さなのです。
   尺貫法
 印鑑も、尺貫法が使われています。
 長さは、二寸丈(6cm)。 太さは、認印 三分五厘丸(径10.5mm) 4分丸(径12mm) 4分五厘丸(径13.5mm) 五分丸(径15mm) ・・・・というように、尺貫法が残っています。 日本の伝統文化が残っています。
2009年05月06日
 友人が、とにかく好い所と言って、そこで働いている。
 どんなに良い所なのか、行って見ようということで、3日、富弘美術館の帰り道、「大丸あすなろ荘」 に向かった。 
 白河で高速道を降りて、羽鳥湖 「道の駅」で休憩。 道の駅で、36年前にご縁のあった方(女性)に、『橋本さんじゃないですか?』 と、声をかけられた。 ビックリした。浦島太郎の世界です。
 「大丸あすなろ荘」 まさに秘湯です。 山の中です。
 駐車場でまたまたビックリ。 高級外車に高級国産車が勢揃い。 その中に、小生の天下のカローラが並んで駐車です。
 玄関を入ると、中は高級ホテルの感じです。
 社員の友人ということで、特別に一湯頂いてきました。 温泉も素晴らしい! 今度またゆっくり行きたい所です。
 大丸あすなろ荘 検索してください。
2009年05月05日
 3日、星野富弘美術館の後、近くの 「陶器と良寛書の館」に寄りました。
 見ても良く分からなくとも、本物を見ておくことが大切だと思いまして、覗いて見ました。
 寄って良かった。 ここ東村出身の実業家である松嶋健壽氏(1914~1995)が生家と共に、収集した品々を村に寄贈されました。
 良寛さんの書に、14世紀の古常滑壺、北大路魯山人の水注、河村又次郎の窯変六角水指、第13代柿右衛門の染錦菊花紋灰皿。 日本各地の陶磁器のほかに、ドイツ マイセンの壺、東南アジアの陶磁器が展示してあります。
 中でも、自然釉の古常滑壺が大きいのから小さい物まで沢山あり、惹きつけられました。
2009年05月04日
 昨日、念願の富弘美術館に、二人で行って来ました。
 朝、AM4:00 嬉しくて眠れない! よーし、出かけよう! AM8:30に着きました。
ゆっくり、一つ一つの作品を鑑賞しました。 感謝感激です。 感動です。
 買ってきました本 「たった一度の人生だから 日野原重明・星野富弘 いのちの対談」いっきに読みました。 この本、お勧めです。 冨弘さんの企業秘密が載っています。
2009年05月02日
 娘の友人が、午後3時06分、無事 京都駅に着きました。
 予定より9時間オーバーです。
 お疲れ様でした。 美味いものを食べて、ゆっくり休んでください。
2009年05月02日
 大変! 娘の友人が、小野町から 高速バスで京都に向かっています。
 朝の6時に、京都に着く予定が、8時半に、浜松で渋滞に巻き込まれています。 まだ、約3分の2しか走っていません。 着くのは何時になるのでしょうか。
 高速道路、どこまで行っても1,000円に、問題があるのではないでしょうか? せめて、半額にするとか?

  写真 記念樹はんこ 3
 少し水分を抜いて、皮を剥きました。

2009年05月01日
 写真 20cmくらいに切りまして、水分を抜いています。
 今の季節は、秋から冬に比べますと、水分を抜くのに大変気を使います。 割れ目が入りやすいので無理できません。
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