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見えないものを見る 465.  心を育てる言葉 65.
2015年06月24日
    学びには、修養が必要である。
 大切なことを学んだと思った時には、修養 (実践) してみることにより、学びが身に着くということだと思います。 修養がなければ、知識があるというだけで、人生に役に立つことがない結果になります。
 20代の時に、「家族間で、挨拶をしていますか?」 と、問われました。 その時には、我が家には、家族間での 「おはようございます。」 「おやすみなさい。」 の挨拶がありませんでした。 抵抗なく挨拶ができるようになるまで、数ヶ月 (修養) かかりました。
 「あいさつ」 を交わす中に、相手の体調はどうかな? 元気かな? と、相手を思うことができます。 思いやりの実践になります。

写真 『あ~あ!』 クレヨンでのお絵かき
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