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見えないものを見る 310. 「与えられるもの 4.」
2014年06月13日
     子は授かりもの
  先日、障害児のお子さんを持たれたお父さんのお話を聴く機会がありました。その方は、自分たち(夫婦)に与えられたものだから、大切に育てようということです。授かりものなのですね。
 「子は授かりもの」 と言われます。
 子供が世の中で役に立つ大人になるように、親自身がお手本となり、身近な人の協力を得ながら、大切に大切に見守り育てます。 そういう中で、自分自身が親の恩を知り、親として育てられて、人となっていくんですね。

写真は、 山百合です。
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