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2008年12月
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2008年12月09日
 鹿の角で、印鑑を作ってくださいと、写真の角を預かりました。
 鹿の角は、初めてのことですので、難しさもあることと思いますが、挑戦してみます。
 お客様が、ブログに載せても良いということですので、ここに紹介します。うまく行きましたなら、拍手を送ってください。
2008年12月09日
 シャコバサボテン(写真) サボテン科 原産はブラジル
 いただいてもう10年くらいになります。
 今年は、今までになく、何の手入れもすることなく来てしまいました。10月にピンチをするわけですが、それもしないでしまったため、花の着きが、少し悪いです。
 いただいた後、6~7年前に一度、指し目をして、新しい株を作ったことがありますので、来年は、さし芽をして、若い株を作ってあげたいと思っていますが、できるかなあー?
2008年12月08日
 6日(土)7日(日)と、福島県保原町 東日本生涯学習センターで行われた研修会に参加しました。夜の懇親会では暴飲暴食になり、同じことで何回も反省を繰り返す自分を反省しました。  うまい話と、美味しいものには、気をつけましょう。
 7日朝、目が覚めて外を見ますと、銀世界です。日の出を一瞬ですが、拝むことが出来ました。
 暖かい部屋から外を見ますと、山茶花(サザンカ)の花が目に留まりました。
 今の季節、蝶(ちょう)も蜂も飛ばないのに、今に咲くサザンカ。 何か私に言わんとしているような、語りかけているような気がしました。
2008年12月06日
 この写真の茶碗(高10.2cm)は、アメリカのマーク・ランセット先生が作り、先生が毎日これでコーヒー紅茶を飲まれていた茶碗を、日下部正和先生が私のために、お土産に戴いてきた茶碗です。
 マーク先生は、私の店に何度もお出でになり、親しくさせていただいている先生です。
 先生は、日本の陶芸にも造詣が深く、日下部先生と一緒に研究を重ねられて、先生二人で、JapaneseWood-Fired CERAMICS(日本の薪窯の秘密)という本をアメリカから出版され、その本は、すぐにドイツ語に翻訳されて、世界各地の陶芸家、大学の研究者に注目されております。
 mark lancetで検索してみてください。日下部先生は、私のホームページからリンクしてみてください。
2008年12月05日
 夕べ、私のところで、パエリア[地中海風炊き込みご飯(スペイン料理)]パーティーを行いました。
 ニューモラル愛読者仲間で、8家族14人。ホットプレート4つに作り、全部ぺろりしました。 とても美味しくて、大満足です。
 仲間の一人が、家族で時々楽しんでいるということで、みんなで教えてもらおうということになり、今回の企画となりました。 たまねぎ、ニンニクのみじん切りは女性、炒める作業からは男性の出番です。 楽しく過ごすことができました。
 勉強会の前のパーティーということで、お酒を準備しませんでした。お酒欲しかったですね!ごめんなさい・・・
2008年12月04日
 大根の生干しが出来ましたので、今日の朝、漬けました。
 正月には、美味しい沢庵が食べられます。楽しみです。
ご飯に、また、お茶請けにポリポリと、日本人を実感するひと時です。
 写真の状態に、干せた大根の葉を載せて、板を上げ、その上にとても重い石を数個載せます。 この重い石を載せないと、美味しいたくあんが出来ないのです。
 私は、父親がとてもとても重く感じたことがありました。 それで今のおいしい私ができあがったのかな?・・・?
2008年12月03日
 写真 日下部正和先生作 焼き締め 自然釉 高10.5cm
 この茶碗は、5年位前に、先生の個展の時に求めました。数多くの中に、この茶碗が入っていたのです。
 表面に、ブルーともグリーンとも言えないものが、引っ付いています。 
これは、sheif drip 棚板の雫(しずく)というものです。 窯の中で焚かれている時に、上の棚板から、ガラス質のものが落ちてきて、付いたものです。 ちょうど良いところに付いたのも、私が、求めることが出来たのも、大変に幸運なことです。
2008年12月02日
 ニューモラルは、昭和47年から読んでいます、私の愛読書です。
 12月号の特集は、 [家庭の温度を上げましょう] 
 中を見ますと、家庭の中で出来る子どもの教育。 子どもが、非行に走ったり、家出をしたりすることがないために大切なこと。 親と子の心を育て、家族の絆を深める、家庭の温度を高めるために、私たちができることを、分かりやすく特集されております。
 3名様の方に、プレゼントします。 メール待っています。
2008年12月01日
 先週の土曜日、京都にいる娘から、お母さんの携帯に、感動の一瞬が送られてきました。
 虹です。 (写真)
 携帯で写真を撮って、お母さんに見てもらいたい。 
 お母さんも、『お父さん、見て、見て!』 と見せてくれました。
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