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父の道具
2009年09月26日
小生の父は、昨年亡くなっているのですが、物置を片付けていますと、昔、父が使っていた道具が、次から次と出てきました。
私の家は、祖父が分家して独立したのですが、事故で亡くなり、父は、20代で一家の中心となり、遊び知らずの大変な働き者だったようです。
写真のノコギリ・鳶口(とびぐち)は、山仕事をして働いていた時のものです。
大木を思った所に切り倒す技術は、大変なもののようで、山仕事をやらなくなってからでも、人家の傍の木を切り倒さなければならないような時、時々頼まれて仕事をしていました。
まだ、片付け終わっていないのですが、物置の壁に掛けられる物は、掛けてみようと思いまして、飾ってみました。
私の家は、祖父が分家して独立したのですが、事故で亡くなり、父は、20代で一家の中心となり、遊び知らずの大変な働き者だったようです。
写真のノコギリ・鳶口(とびぐち)は、山仕事をして働いていた時のものです。
大木を思った所に切り倒す技術は、大変なもののようで、山仕事をやらなくなってからでも、人家の傍の木を切り倒さなければならないような時、時々頼まれて仕事をしていました。
まだ、片付け終わっていないのですが、物置の壁に掛けられる物は、掛けてみようと思いまして、飾ってみました。