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見えないものを見る 345. 「上から目線 2.」
2014年07月30日
意見書
12年から以前のことでしたが、自分のお世話になっている団体に、意見書を書き、提出する前に、何かとご指導いただいている先輩に見ていただきますと、『橋本さん、ダメです。これを出したのでは、橋本さんの立場が無くなります。』 と止められたことがありました。
自分の考えが正しいからといって、相手を責めることは、極端な不道徳に対しては別として、十分考えなければいけないということです。
普通道徳の中では、相手の不十分な所に対しては、自分にも同じような所があるものとして自己に反省し、相手を責めるのではなく、欠点を補う努力をすると教えていただきました。
12年から以前のことでしたが、自分のお世話になっている団体に、意見書を書き、提出する前に、何かとご指導いただいている先輩に見ていただきますと、『橋本さん、ダメです。これを出したのでは、橋本さんの立場が無くなります。』 と止められたことがありました。
自分の考えが正しいからといって、相手を責めることは、極端な不道徳に対しては別として、十分考えなければいけないということです。
普通道徳の中では、相手の不十分な所に対しては、自分にも同じような所があるものとして自己に反省し、相手を責めるのではなく、欠点を補う努力をすると教えていただきました。