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見えないものを見る 228. 「師を持つ 7.」
2014年02月13日
砥石に感謝
人には、厳しくされて育つ人と、褒められて育つタイプの人がいると聞きますが、時に砥石となって指導して下さる方がいます。
荒砥であればあるほど、こちらはガリガリ削られますので堪りません。多くの人は逃げるしかありません。そのように感じる時には、ちょっと距離を置いて、削られるようにします。逃げてしまっては、こちらが磨かれることが無くなると思うのです。
問題は相手にあるのではなく、こちら側にあるのですよね。磨かれて輝きたいものです。
人には、厳しくされて育つ人と、褒められて育つタイプの人がいると聞きますが、時に砥石となって指導して下さる方がいます。
荒砥であればあるほど、こちらはガリガリ削られますので堪りません。多くの人は逃げるしかありません。そのように感じる時には、ちょっと距離を置いて、削られるようにします。逃げてしまっては、こちらが磨かれることが無くなると思うのです。
問題は相手にあるのではなく、こちら側にあるのですよね。磨かれて輝きたいものです。