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見えないものを見る 65. 「人間は、使った心の持ち主になる」
2013年07月23日
人相を見ると、どんな心の持ち主かが想像できます。
自分を守ろうとする自分中心の心が、自分さえ良ければの“自己チュー”では、本人も周りの人も不幸なことです。
そう分かっていても、“自己チュー”になってしまう自分がいます。
スーパーでの買い物の時、家族の為もあり、同じ値段なら、少しでも大きいものに、また、より新鮮なものに手が行きます。
その時の心づかいが、体の中に貯まるというのです。
買い物の時、どのように考えたなら、この心づかいから解放されるかを考えました。
店で品物を並べているのは、自分の娘です。 また、後から買い物に来る客は、自分の可愛い孫と思うようにしましたら、品物を選りすぐることなく、手前・上のものと取ることができるようになりました。 (まだ、完全ではありませんが)
自分を守ろうとする自分中心の心が、自分さえ良ければの“自己チュー”では、本人も周りの人も不幸なことです。
そう分かっていても、“自己チュー”になってしまう自分がいます。
スーパーでの買い物の時、家族の為もあり、同じ値段なら、少しでも大きいものに、また、より新鮮なものに手が行きます。
その時の心づかいが、体の中に貯まるというのです。
買い物の時、どのように考えたなら、この心づかいから解放されるかを考えました。
店で品物を並べているのは、自分の娘です。 また、後から買い物に来る客は、自分の可愛い孫と思うようにしましたら、品物を選りすぐることなく、手前・上のものと取ることができるようになりました。 (まだ、完全ではありませんが)