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小さなギャラリー 大正・昭和史展 9
2010年04月19日
今日は、金槌(かなづち)を紹介します。
私は、左から2番目の形が、大変気に入っています。
4、5、6番目のものは、鋸(のこぎり)の目立てに使用したものです。
4番目の小さいものは、5.5センチ 重さは、35グラムしかありません。 鋸の切れ味は、目立て次第ですので、その技術が問われますね!
ところで、小生自身も 「かなづち」 ではないかと危惧しております。
まず、間違いないことに、泳ぎが出来ないことです。 そしてもう一つ心配なことは、金槌頭(かなづちあたま)ではないかということです。 金槌の頭のように堅い頭で、融通がきかず頑固のような気がしています。
温かい、柔らかな、優しい心でありたいです。
私は、左から2番目の形が、大変気に入っています。
4、5、6番目のものは、鋸(のこぎり)の目立てに使用したものです。
4番目の小さいものは、5.5センチ 重さは、35グラムしかありません。 鋸の切れ味は、目立て次第ですので、その技術が問われますね!
ところで、小生自身も 「かなづち」 ではないかと危惧しております。
まず、間違いないことに、泳ぎが出来ないことです。 そしてもう一つ心配なことは、金槌頭(かなづちあたま)ではないかということです。 金槌の頭のように堅い頭で、融通がきかず頑固のような気がしています。
温かい、柔らかな、優しい心でありたいです。