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鉄鉢(てっぱつ)
2009年05月28日
先月、日下部正和先生のアトリエ展の時に求めてきました。 (写真)
鉄鉢(てっぱつ)とは、僧侶が托鉢の時に用いた応器をいいます。このような形の物を、鉄鉢と言っています。
この器は、焼締め 自然釉 径16.5センチ。 1200cc入ります。 ちょっと大降りの感がしますが、毎日の生活の中で、どのように使うかが楽しみです。
表面の左下方へ流れている紋様は、shelf drip 棚板の雫です。
好い所に落ちてくれました。 幸運そのものです。
幸運そのものが、私の手元にあります。 私も、幸運です。
鉄鉢(てっぱつ)とは、僧侶が托鉢の時に用いた応器をいいます。このような形の物を、鉄鉢と言っています。
この器は、焼締め 自然釉 径16.5センチ。 1200cc入ります。 ちょっと大降りの感がしますが、毎日の生活の中で、どのように使うかが楽しみです。
表面の左下方へ流れている紋様は、shelf drip 棚板の雫です。
好い所に落ちてくれました。 幸運そのものです。
幸運そのものが、私の手元にあります。 私も、幸運です。