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窯焚き
2009年02月09日
7日土曜日の夜、久しぶりに日下部正和先生のアトリエを訪ね、薪運び、窯焚きを手伝いました。 (ほんの少しですが )
窯の中の温度は、1,210~1,230℃、薪が燃える様子には、大変魅力を感じます。薪が燃えて、炎が下へと流れていく・・・・ 写真を良く見てください。燃える薪の下のほうが、温度が高いのです。 今までの常識では、考えられない窯なのです。
日下部先生の、次から次へとの探究心には、驚くばかりです。 無から有を生み出す先生に、ご縁を頂きましたこと、感謝、感謝です。
驚きの茶碗を、頂いて来ました。 後で、紹介します。 楽しみに!
窯の中の温度は、1,210~1,230℃、薪が燃える様子には、大変魅力を感じます。薪が燃えて、炎が下へと流れていく・・・・ 写真を良く見てください。燃える薪の下のほうが、温度が高いのです。 今までの常識では、考えられない窯なのです。
日下部先生の、次から次へとの探究心には、驚くばかりです。 無から有を生み出す先生に、ご縁を頂きましたこと、感謝、感謝です。
驚きの茶碗を、頂いて来ました。 後で、紹介します。 楽しみに!